アメリカ合衆国

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    初の黒人大統領について、ひとつ。

    今回は本当に良く出来たシナリオだと思った。

    だが、
    持論として、
    合衆国の大統領が誰になろうが
    あの国は変わらない。

    白かろうが、黒かろうが、黄色だろうが、
    多分、変わらない。


    なぜか。

    ちょっと下世話な話になる。

    ものすご〜くザックリ言うならば、
    テキサスのビッグスリーなり、
    オイルマネーがアメリカを動かしている事実がある。

    中東のオイルマネーが合衆国に逆らえない理由として
    この国の軍事力がある。

    簡単に言ってしまうと
    軍事力の前に国はひれ伏してしまう。
    軍閥、財閥、政治家、官僚は、絶対に死にたくないのだ。
    一族の血統を重んじる。


    だが最近のEUの動き、
    いわゆるフランスのサルコジ発言は
    これからの世界が少し変わるのではないかと思わせる。
    それが、はたして吉と出るか凶と出るか。
    合衆国創設前のヨーロッパを中心とした世界に回帰出来るのか!

    このサルコジの考えが正しいかどうかは別として、
    やはり、少なくとも外からの力が『改革』『革命』に
    必要な要素としてあるのだと云う事。


    その昔、
    パブリック・エナミーと云うHIP-HOPグループが
    『黒いセックスピストルズ』と呼ばれた事があった。

    時代が求めたポストパンクはHIP-HOPだと云う事だった。

    この形容には意味があった。
    ピストルズを超える、もしくはぶっ壊して
    次のジェネレーションに向かう為には十分の要素として。

    はたして、この黒人大統領、
    『黒いセックスピストルズ』になれるだろうか。

    要するに、
    外からの力と、内側からの力で
    本当の『チェンジ』が出来るか否か。

    『黒いブッシュ』ではまったくもって意味がない。



    やはり思う。愛こそすべてと!


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