夢の話
素敵な夢だった。
昼寝していた時にその夢を見た。
故立川談志に弟子入りする夢。
師匠宅を訪れ居間に通され戸惑う俺に、
しばらくしてからおもむろに半紙に筆で
「談葉」と書き終えてから、
「目の前に茶筒があったんだからしょうがねぇやな」と言いお茶をすする談志師匠。
その瞬間、新弟子「立川談葉」となった俺だった。
とにかく鮮明な夢だった。
住み込みではなく「通い」の弟子であった事。
師匠宅の最寄り駅での風景。
居間と台所の雑然とした光景。
地方の仕事に付いて行ったり...。
とにかくリアル。
かの立川談志の間近に座り、一挙手一投足を眺められてる幸せ。
夢の中で「これ夢じゃなくて現実であってくれ!」と思ったぐらいだ。
(笑)
しかし、なんでこんな夢を見たのだろう...。
談春と志らくの本を読んだからなのだろうか...。
まあでも、
こんな素敵な夢を見れて嬉しい。
現実では無理だが、
気持ちの中で没後弟子「立川談葉」として頑張っていこうと思う。
(笑)
やはり思う。愛こそすべてと!
昼寝していた時にその夢を見た。
故立川談志に弟子入りする夢。
師匠宅を訪れ居間に通され戸惑う俺に、
しばらくしてからおもむろに半紙に筆で
「談葉」と書き終えてから、
「目の前に茶筒があったんだからしょうがねぇやな」と言いお茶を
その瞬間、新弟子「立川談葉」となった俺だった。
とにかく鮮明な夢だった。
住み込みではなく「通い」の弟子であった事。
師匠宅の最寄り駅での風景。
居間と台所の雑然とした光景。
地方の仕事に付いて行ったり...。
とにかくリアル。
かの立川談志の間近に座り、一挙手一投足を眺められてる幸せ。
夢の中で「これ夢じゃなくて現実であってくれ!」と思ったぐらいだ。
(笑)
しかし、なんでこんな夢を見たのだろう...。
談春と志らくの本を読んだからなのだろうか...。
まあでも、
こんな素敵な夢を見れて嬉しい。
現実では無理だが、
気持ちの中で没後弟子「立川談葉」として頑張っていこうと思う。
(笑)
やはり思う。愛こそすべてと!