独断と偏見

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    ものすごく、

    超個人的に、

    だからこそ世の中にとってイチミリも影響がないからこそ

    ここに記す。

    と、エクスキューズが終わったところで、本題。

    ※ちょっと長いですが...。

    (笑)



    歌をうたってる人って、

    個々の思いがあってこそ「歌」という表現を自分勝手にやってると思うんです。

    そこに己のメッセージをふんだんに投入して、

    「これでもかっ!」ってぐらい自己を表現するんだと思います。

    そうなると、

    違うジャンルの世界にもこの思いは届くんじゃないかとも考えるん人もいると思うんです。

    それはそれで、スゴく素晴らしい事だと思います。

    音楽、その歌の世界が違う世界にまで届くってスゴい事です。


    が、しかし。

    政治の世界にそれを届けようとすると

    これまた違った角度が必要な気がしてならない。


    「歌の力」プラスアルファな事を手に入れないと、

    逆に「歌の力」がマイナスに働いて

    ある種の絵空事になりかねない気がするんです。


    そうならない為に、見かけだけでも普段着の自分じゃなく

    「その世界に飛び込むのだ!」って風貌が必要なんじゃないでしょうか。

    心に思ってる事を声高に言っても、

    髭はやして、帽子かぶって、言ってたんじゃ

    伝わる事も伝わらないって思います。

    その彼のファン、支持者は別だが、

    もっともっと多くの国民に届けたい訳だから...。



    そこは、スーツ着て、なるべく髭も切って、ピアスしてたらそれも外して

    正々堂々と心の思いを伝えたほうが良いに決まってる。


    何言ってんの矢吹?って思うかもしれない。

    いやホント自分でも思うよ。

    でも、己の中の違和感ったら、なんつーか...。

    今回の参議院選のある候補者見ててそう思った次第です。


    例えばさ、企業に面接行く時に

    ゆるそうな会社でも、最大限に正装するでしょ?

    そのレベルでそうなんだから

    政治の世界ってもっと極端だと思うんです。





    俺の友達でバンドマンの市会議員は潔かったよ。

    なんでかって言うと、その彼の、その土地を愛する思いが強いから

    これまでの見た目のスタイルなんか必要じゃなかったんだと思う。

    その思いを市政に伝える事が出来るならば

    T-シャツ、短パンを脱ぎ捨て、髪も染めて、スーツ着て

    朝から辻立ちしてその街の市民に訴えかけた。

    結果、見事当選!

    その周りの友達も彼の足手まといにならぬよう、

    モノスゴく誠実な格好で、嫌という顔をせずに一生懸命彼と戦い続けた。

    そうした事で、

    彼の思いが4年経って、二期目でトップ当選という結果になったんだと思います。

    俺はこの彼から学んだんです。

    松江の市会議員から学んだんです。

    「音楽の力」がその地域にフィードバックして行く様を。

    彼はウソなんかついてないよ。

    一生懸命やってるよ。

    プライベートをも政治に投入してるよ。

    スーツ着たからって、中身は、その根本はパンクスだよ。


    本当は服装なんてどーでもいい。

    普段着のままで政治が出来るほうがいい。

    T-シャツで出来ればいいんです。

    が、しかし。

    己の思い、友の熱量。

    それを大きな、もっともっと大きな枠にして行く為の

    最小且つ、最大限のリスク回避。

    それが「見た目」だと思うんだよなぁ。




    たかだか見た目のスタイルじゃん?

    そこはウソでもいいんですよ。

    極端な話、入れ墨が入ってても隠せばいいんです。

    その思いが伝わりやすい状況が作れるのであれば、

    スーツ着ましょう!髭そりましょう!つーか、帽子なんか被ってないでさ。



    俺みたいなもんでもコレだけは言える。

    「政治」は「アート」じゃない。

    その対局にある「超現実」「超超現実」だと思います。



    「音楽」と「政治」が有効になる世の中を作るには

    世の政治家に紛れ込むって事なんじゃないでしょうか?

    一見しても、その他大勢の政治家と変わらぬ風貌。

    要は、その気持ち、その国を思う気持ち必要なわけで、

    音楽家たる風貌なんかいらんでしょ?

    スーツ着て歌おうよ!

    外見もウソつきたくないの?

    ウソじゃないでしょ?その内側の気持ちは絶対的に。

    それが出来なければ「革命家」になってほしいなあ、と。


    ホント、もったいない気がしてならない...。


    俺にも選ぶ権利があるのだから

    俺はその候補者を支持しない。




    俺が憤りを感じてる事は些細な事かもしれない。


    でも、その些細な事も必要であると信じたい。



    俺も歌うたいのハシクレ。

    彼等と同じように、

    政治には敏感な類の歌うたいでありたいと思っている。

    なぜならば、

    尊敬する忌野清志郎氏の歌を聞いて育った。

    氏の歌が

    「無関心は悪だ!」と歌ってるように聞こえてたから。






    と、長ったらしく書いてはみたが、

    彼らの「本気」には脱帽である。

    という事も書き加えて終わりにしたい。



    以上!





    やはり思う。愛こそすべてと!


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